2021年からスタートした千葉ロッテマリーンズのサマーイベント『Black Summer Weekend』。​2025年は、ホームスタジアムのZOZOマリンスタジアムに加え、東京ドームでの開催も含めた全16試合を対象に、『Black Summer Week 2025』を実施。

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JJPは5年連続でユニホームのデザインをはじめ、全体のブランディングデザインを担当。

今年は「turquoise blue」「purple」「retro pink」をキーカラーにレトロな夏の夜をイメージ。ユニホームは、パームツリーのパターンを全体にあしらうなど細部までこだわりデザイン。

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また、スタジアムのブランディングだけではなく、M☆Splash（チアリーダー）のイメージ制作や隣接するイオンモールでのビジュアル展開まで幅広く担当。

さらに、アパレルブランド「Wind and Sea」とのコラボを実施し、Black Summer Weekのブランド価値を一段と高めました。​
 

新しい挑戦を重ねながら、5年間で積み上げてきたブランド価値をさらに進化させ、愛されるイベントブランドの確立に貢献しています。