2021年からスタートした千葉ロッテマリーンズのサマーイベント『Black Summer Weekend』。昨年に続き平日を含めた全15試合を対象に、『Black Summer Week 2024』としてスタート。

 

JJPは4年連続でユニホームのデザインをはじめ、全体のブランディングデザインを担当。

今年は黒のキーカラーに、かもめのシルエットをモチーフにしたパターンを入れ、初代のユニフォームにも使用したピンクと苦難の中でも乗り越えていける強いパワーの象徴でもあるオリーブのグリーンをあしらったデザインを制作。
コンセプトムービーは、ストーリー性のある今までとは違うムービーを展開。